紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

明日は渡れるか

2017-12-06 16:56:58 | 23・三宅島のくらし
今日もけっこう風が強かった。
けれど、それよりも寒さが厳しくなった。

もし明日船が来ないことを考えて、飛行機の予約をしようとしたら、これから3日間は全便満席。
天気がよいことを願うしかない。
まあ、でも天気図を見たら、明日はよさそう。

今日は、調布の家用に里芋やレモンを送ったり、昨日やり残した里芋の洗いをやって、終わらせた。

夕方はニワトリの餌やり。
伊ヶ谷の港も、昨日ほど波が高くない。



ニワトリたちは、お腹を空かせて待っていた。