紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

そろそろ秒読み

2017-12-04 17:14:26 | 23・三宅島のくらし
調布に帰る日も迫ってきた。

今日は午前中、夫が漁協にキャベツを出荷するというので、久しぶりに付いていった。
なぜかというと、めがね岩の手前の岩が、この間の台風で崩れ落ちたというので、見にゆくことにした。
ところが、行ってみたが、前の状況を覚えていないので、どんな風に変わったのかわからなかった。





午後は、里芋を洗った。

3カートンあったが、1カートン半しか洗えなかった。





まだこんなに残っている。あと2日しか作業ができないので、明日、あさってもまた洗う。

干し芋も干したが、もう今からでは干しきれないので、これで最後になる。




夕方ウォーキングにいった。日が短いので、4時半でも、ずいぶん暗い。



ガードレールの工事はほぼ終わりに近づいていた。