紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

日常が戻る

2019-05-02 21:26:44 | 26・三宅島の畑と農業
昨日息子一家が帰ってしまい、気が抜けたような日。
昨日の夜は、竹芝桟橋に船が着いたのは、夜の10時頃だったそうだ。
調布の家に帰ったのはもう11時過ぎで、きっと疲れただろう。
あやかは、船でも電車でも寝なかったというので、ビックリ。
明日山形に帰ることになっている。

午前中、錆が浜の港に、夫がサニーレタスを納品するのに着いていった。
さすが10連休。観光客らしい人たちが、幾組も歩いていた。

午後は自転車で、露地の畑へ。
息子たちがいる間、こんなに晴れていたら良かったのに。



枝豆を植えるうねの草取りを手伝った。

夫が通路を。



私はうねのところの草取り。





その後車に乗せてもらい、買い物にいった。

来週の9日に内地に帰る予定なので、それまであちこちの草取りをする。