紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

調布市民ではなくなる

2019-05-22 17:27:50 | 15・心に残ること
今日、調布市役所にいき、転出の手続きをしてきた。
2週間以内に、三宅島の村役場にいき、転入の手続きをしてくださいとのこと。



調布市民になったのは、息子が1歳のときだった。
それから、38年間、途中で一回引っ越しをしたが、調布市民だった。

住民票を移すと何が変わるのだろう。
調布と三宅島を行き来するのは、これからも変わらない。
市民税ではなく、村民税を払うようになるし、選挙も三宅島でするようになる。
健診は、自分で受けなくちゃならないかもしれない。

確定申告はどこでするんだろう?
まあわからないことは多いが、そのうちわかるだろう。