紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

この4日間の畑仕事

2019-05-29 17:32:32 | 26・三宅島の畑と農業
5月26日、日曜日からずっと草むしり。

ハウスの隣の露地だったり、明日葉畑のA面だったり。
あちこち毎日移動して、草取りに励んでいる。

この時期いやなのは、ケムシがいること。
これなんかは、小さくてかわいい方。



けれど、これは月曜日の写真だけど、今日はもう少し大きく育っていた。

そして、夏場の草取りに欠かせないのが、冷たい水と塩分補給のタブレット。



そして、蚊取り線香。



あとミュージックがあれば、幸せ。でも、忘れたり、電池切れだったりで、いつもいつもは聴けない。

A面も、2週間ご無沙汰している間に、すっかりもさもさになってしまった。



夫が通路の草を刈ってくれる。



少しはきれいになったか。



そして、火曜日は露地で、スイカに防鳥ネットを張った。





ハウスにいって、レモンの木を見たら、かわいい実をつけていた。