紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

草取りに精を出す

2019-05-03 21:10:34 | 26・三宅島の畑と農業
あっちもこっちも、草取りをしなくてはならない畑がある。

今日は夫に手伝ってといわれ、まずニワトリ小屋のある畑の草取り。



2時間ほど続けた。
途中で、休憩。



その後夫は用事ができたので、明日葉畑に移動することにした。

その前にニワトリ小屋を見ると、ピー太郎の背が高くなり、とさかも立派になっていた。



明日葉畑のA面は私が種をまいたところ。



2畝ほど草取りをしたところで、5時の時報。もう少し続けて、やめた。
通路がとった草でいっぱいになった。