紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

平成にきて令和に帰る

2019-05-01 16:47:31 | 10・孫と家族
遠い山形から、はるばる三宅島に遊びにきた息子一家は、令和となった今日、帰って行った。
昨日は天気が悪く、八丈島まで時間がかかったせいか、竹芝出発がおくれ、さらに今日も1日押せ押せとなって、伊ヶ谷港に船が入港したのは、2:30。

3時ころ出港したが、大島にも寄っていくというし、おそらく10時過ぎに着くだろうと思われる。
今日は、調布の家に泊まるけど、小さい子連れだと、夜遅く着くのは大変である。

桟橋もたくさんの人が並んでいた。



ようやく船が来て乗り込む。





出港間近。次にくるのは夏かな。



だんだんと港を離れていく。




平成最後の昨日は、天気が大荒れ。

昼はカノンでランチ。



大雨なので、また坪田のリクリエーションで夫と息子はボルダリング。
私は見ていただけ。ちょっとやってみたい気はしたが、膝と関節に自信がないので、やめておいた。



ちょっと上るあやか。



9メートルの壁を上る、夫と息子。