紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

夫が東京内地にいった

2019-05-08 17:09:16 | 23・三宅島のくらし
昨日、突然夫が目が痛いというので、急遽今日内地の眼科を受診することになった。

連休明けで、飛行機が空いていたので、朝一のに乗ることができた。

9:50発なので、9:20までに着くように車でいった。



夫が飛行機でいくなんて、初めてくらい。
なんせ緑内障という爆弾をかかえているので、急がなくてはならない。



帰ってきて、洗濯を始めたら、もう着いたという連絡が入った。早い! 

そして、私は暖めている卵を動かしたり、ニワトリのエサヤリ、草取りの仕事をする。

今日から、家のニワトリが産んだ卵を孵化器にいれた。
最近、p太郎と仲良くするメスができたので、もしかしたら、有精卵になっているかもしれない。
ヒヨコが生まれるといいのだけど。



畑は、後ろの黄色い箱まで終わった。



今日も五月晴れで、外輪がきれいに見えた。



家に帰ってきたら、またアカコッコが遊びにきていた。
土をくちばしでつついて、何か食べているようだった。ミミズかな。





明日は、今晩夫が乗って帰ってくる橘丸が、八丈島に行き、もどってきたのに乗って、私が内地にいく。