紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

忙しさもいったん終了

2023-12-01 21:24:16 | 26・三宅島の畑と農業

明日から夫が2泊で東京にいくので、ちょっと農家の仕事は一段落。

夫が帰って来る4日には、私が東京にいく。

今日は、庭からみると、寒々しい景色。でも、きれい。

今日の午後は、夫が阿古のおさかなセンターに、里芋を置いてもらいにいく、というので、Kさんご夫婦も誘った。

その前に、里芋をきれいにし、袋詰め、シールを貼る。

おさかなセンターでは、下を切りすぎと、Iさんから注意を受ける。

おさかなセンターの前で。Kさんと。

その後、昨日芋掘りに来た人の船が、今日は海況があまりよくないので、港に停泊しているというので、みんなで見にいった。

その人は漁師さんで、三宅島に移住してきたということです。

かっこいい船ですね~。

来年の船祝いには、ここの前で、お菓子やみかんを受け取ろう。

その後、神着まで、みんなで買い物にいった。