紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

そろそろ三宅島にいく日が近づいてきた

2023-04-08 20:52:54 | 7・連句・俳句・短歌

昨日は、連句の集まりがあった。

今回の連句には、鹿児島の良流娯さんの知り合いの、若い人が加わったので、句が若返ったと思った。

★せっかち歌仙・その53 「葱の一抱えの巻」

コロナ禍の頃は、3年ほど集まりがなかったが、去年からまた復活した。

集まってみれば、長い間歌仙を巻き続けているので、気心も知れて、話すのもたのしく、そのために連句をしている人もいるでしょう???

歌仙を巻くのも、自分の番になれば、頭も使うし、いい趣味に出会ったと思う。

 

今日は、そろそろ三宅島に帰る日が視野に入ってきたので、ユニディーに、枝豆の種を買いにいった。

途中の野川は、もう菜の花の季節。

ユニディーの近くは、ハナミズキが、白、ピンク、交互に咲いていて、きれいだった。


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