紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

歯科受診後、友人とランチ

2024-01-11 20:47:12 | 19.友人との時間

今日は、新宿の歯科を受診。

去年の年末、もちを食べたら、奥歯の詰め物がとれてしまった。

そのあとは、そちらの歯でかむのも、そーっとしていて、やっと受診の日がきた。

仮り歯が入ったら、すごく食べやすくなった。

来週、あと2回治療を受けて、週末の土曜日、三宅島に帰る。

新宿三丁目から都営新宿線に乗ったら、すぐ目の前の席に、もしやk島さんでは? と思われる人が座っていた。

でも、マスクをしているし、ほんとうに久しぶりだし、間違うと恥ずかしいので、声かかけずに、じーっとじーっと見つめていた。

すると、しばらくして両方で気づき、お互いに大笑い。くすのき山の会で一緒だったK島さんだった。

そのまま、調布まで一緒にいき、今年の春に、三宅島に遊びにくるという話になった。

K島さんは、1回遊びにきたことがある。2回目の次回は、ダンナ様も一緒にきてくれそうである。

 

その後、調布の友人、Kさんからランチに誘われていたので、1時すぎにおじゃました。

会うのは、1ヶ月ぶりくらいでしょうか。

昼間っからカンパイ! して、Kさん心づくしの昼ご飯を頂いた。

旅行の話や、健康の話などなど、話はつきなかった。

そして、家を出たら、外もう暗くなっていて、奥多摩の山並みがくっきり見えて、美しかった。

1番左に見えるのは富士山。


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