最初にBlogを始めた時、私は今までにこんな本を書いてきたんだよ、というのをどこかにきっちりと書きとめておきたいという思いがあった。
おそらく我が家では、家族ですら、私が今までにどんな本を書いているか知らない。子ども達は小学生の頃はよく読んでいたし、友だちにも貸してあげたりしていたが、中・高校生になると、当然のことながら、読まなくなった。生長するにしたがって、児童文学から卒業してしまったのだ。
でも、いつかは、母親がどんな本を書いていたのか、少しは興味をもつ時もくるだろう。そんな時には、Blogを開いて、見ることもあるかもしれない。
カテゴリー1.著作一覧を見ると、そこからリンクさせている3.作品紹介も、残りあと4作になった。それで、きのう(付けで)一気に3作どーんとのせてみた。
「峠をこえたふたりの夏」 「森のホワイトクリスマス」 「真夜中の誕生」の三部作。
これらの物語は、子ども達が小中学生の時に書いたものだが、その頃いつも頭の中にあった、もし私に万が一のことがあったら、この子たちはどうなるんだろう。という発想から生まれた本だ。双子の兄妹が出てくるが、二人は、私の娘と息子が投影されている。
(写真:取材で登った上越清水峠付近)
おそらく我が家では、家族ですら、私が今までにどんな本を書いているか知らない。子ども達は小学生の頃はよく読んでいたし、友だちにも貸してあげたりしていたが、中・高校生になると、当然のことながら、読まなくなった。生長するにしたがって、児童文学から卒業してしまったのだ。
でも、いつかは、母親がどんな本を書いていたのか、少しは興味をもつ時もくるだろう。そんな時には、Blogを開いて、見ることもあるかもしれない。
カテゴリー1.著作一覧を見ると、そこからリンクさせている3.作品紹介も、残りあと4作になった。それで、きのう(付けで)一気に3作どーんとのせてみた。
「峠をこえたふたりの夏」 「森のホワイトクリスマス」 「真夜中の誕生」の三部作。
これらの物語は、子ども達が小中学生の時に書いたものだが、その頃いつも頭の中にあった、もし私に万が一のことがあったら、この子たちはどうなるんだろう。という発想から生まれた本だ。双子の兄妹が出てくるが、二人は、私の娘と息子が投影されている。
(写真:取材で登った上越清水峠付近)
どうすればいいか、ちょっとためして、そちらに書き込みます。
私のブログから、紅蓮さんの記事に飛べるようにしたくてアドレス入れたのですが、カーソル当てても指型になりません。
HP本体の場合とやり方が違うようです。ご教授お願いします。
ブロガーさんは、夜型が多いみたい。
では、今日もお仕事がんばってください!
私も結局夕べはつながりませんでした。
これから…では、ゆっくり読めないので
残念ですが、お楽しみは持ち越しです。
やはり、そちらの方が気温が低いんですね。東京は、きのうで、もうかなりダメっぽいです。
きのうは、自分のBlogにつながらなくて、コメントができませんでした。gooによると、近いうち改善されるということだけど。
いよいよ私が待ちに待っていた
ゆうきくんさきちゃんのシリーズの解説ですね。私も食事をしてから,ゆっくり読ませていただきます。
楽しみです
こちらの桜は,まだ「五分から七分咲き」
というところで冷たい雨です。
今週末までもってくれるでしょうか?
地平線に向かっては、旅行記と一緒に、そのうちBlogにアップしようと思っています。
お待ちください。
3部作とも借りようと思ったのですが、貸し出し中で、真夜中の誕生と地平線に向かってを借りてきました。
心温まる家族の物語から読もうと思っています。
きのう夜記事をアップしようとしたら、つながらなくてあきらめました。最近あまりにつながらないことが多いですね。
この3作の本は、私にとっては大事な本なので、明日もう少し補足しようと思います。
拝読しますね。
子育て真っ最中での執筆活動の原点というか
紅連さんの想いが、このたび分かりました。
楽しみです。