プラチナエンド 第19話 人間の未来 △+
こいつらずっと「しゃべり場」してんなw
内容も「神は弱者の産物」とか、現役高校生むけの社会学。
当作品のあり方として、その一方で「アクシデント」を
仕込んでおくのももう慣れてきた感ですね
世界の構造をひっくり返そうとしてるんで既存の権益者は
暴力で妨害を必ず加えてきますよね、そして明日たちの側も
それは織り込み済みの、はず、それにしてもガキんちょが
なにもかも振り回してきおるの、意図か無意図か、わからんが
ある意味「天使」のきまぐれさかもしれんね。
スローループ 第7話 結婚式 △++
「再婚」したことがこのおはなしのきっかけなんで
それを「祝福」することはとても大事なことだったとおもう
いきなり「趣味」をカミングアウトするのは確かにハードルが
あって、「釣り+遊園地」てきに間に何か「はさむ」のが
うまーいおとしどころで、そもそも当作品「釣り」が
いろいろな人たちを「はさん」でいて、この作品人間を
ひたすら丁寧に、優しく描いているので、あったかいよ。
現実主義勇者の王国再建記 第二部
第20話 西施のひそみにならう △+
実質マッドサイエンティストに1話まるまる付き合っていたような
「はりぼてのドラゴン」でも使い道はありそうだけどね。
「軍事国家」とか平和ボケした当邦では「貴族」ぐらい
「正当性」を主張するのがむつかしいね。ほんの数十年前までは
そっちのほうが「正しい」かったのにね。
亡国が戦争で負けて、その後思想や経済力で敗北して
完膚無きまでに負けるさまはこう負け犬のリアルさよな。
プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2
第7話 悪戯好きのピクシー~霞の中のクオーレ~ △+
「記憶の入れ替え」ってな、「知っているキャラ」が
入れ替わらないとたのしくないので、毎回「ゲストキャラ」が
でてくる当話ではあまり相性がよくないとこだな
そこで「ユウキくん」の例の「失われた記憶」に関わらせて
1本ハナシを仕上げてきたかたちだ
にしても「リダイブ」ってことは「前作」があるっちゅうわけで
そこでもかわいい娘たちに囲まれて「絆」をむすんでいたわけで
それを忘却して、今いる娘たちとよろしくやっているってのは
キャルちゃん以上に「業」のふかい設定かもしれんね
それは「ハーレムもの」のシリーズゲームでは
「お約束」として捨て去られるくらい部分だ。
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