月末棚卸をしました。
毎月しっかりとやってはいるものの・・・・・キツイ。メンドイ。
本日は久しぶりかも?と思いパソコンの「最適化」を
やってみました。
・・・・・・・・・・なんと、
5時間くらいかかった!!!
こうなりゃついでに
私の人生も最適化できないもの
だろうか?
と感じてしまいます。
さてと、そんな慌しかった夜にはこれ。
2009 Ch.レ・キャトル・フィーユ コート・デュ・ローヌ
(仏、ローヌ地区、赤、千円台)
プラムや深いベリー、ヴァイオレットや「紫」を感じる香り。
煮詰めたジャムなども。
味わいは、濃いです。アタックは柔らかめですが、タンニン
が多め。荒々しさがあってまだまだ暴れています。果実味は
ちょっと暗く重め。きれいな感じも持ちつつもバランスが
なあ・・・。
同じ「コート・デュ・ローヌ表示」なら違うのを選ぶかなあ。
もともとこのワインには力強さでなくて、しなやかさや優しさ
を求め、かつて採用した経緯があるので、この荒々しさは
「ちょっと違う」感満載状態です。
ついでにワインもバランス良く最適化を!って言ってもしょう
がないですね。
毎月しっかりとやってはいるものの・・・・・キツイ。メンドイ。
本日は久しぶりかも?と思いパソコンの「最適化」を
やってみました。
・・・・・・・・・・なんと、
5時間くらいかかった!!!
こうなりゃついでに
私の人生も最適化できないもの
だろうか?
と感じてしまいます。
さてと、そんな慌しかった夜にはこれ。
2009 Ch.レ・キャトル・フィーユ コート・デュ・ローヌ
(仏、ローヌ地区、赤、千円台)
プラムや深いベリー、ヴァイオレットや「紫」を感じる香り。
煮詰めたジャムなども。
味わいは、濃いです。アタックは柔らかめですが、タンニン
が多め。荒々しさがあってまだまだ暴れています。果実味は
ちょっと暗く重め。きれいな感じも持ちつつもバランスが
なあ・・・。
同じ「コート・デュ・ローヌ表示」なら違うのを選ぶかなあ。
もともとこのワインには力強さでなくて、しなやかさや優しさ
を求め、かつて採用した経緯があるので、この荒々しさは
「ちょっと違う」感満載状態です。
ついでにワインもバランス良く最適化を!って言ってもしょう
がないですね。