魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

そういえばこんなの飲んだ

2011年03月31日 | ワイン ~2020年
備忘録として書いておかねば。


輸入元の営業の方が来店され、これらを。






・2007 カスティリョ デル バロン
    (スペイン、モナストレル種、千円程度)
ちょっと紅茶っぽさ。まあ悪くはないけど魅力が乏しい。



・NV アルヴェアル フィノ ラ スルタナ
    (スペイン、ペドロヒメネス種、千円程度)
うん、シェリー。これ面白いけど受けるんでしょうか???


・2008 グラディウム クリアンサ
    (スペイン、テンプラニーリョ種、千円程度)
下のクラスの方がコスパが良い。でももうグラディウムは話題になり
過ぎだし、取り扱いも長いのでちょっと飽き気味。間をおこう。


・2009 ヴァッレ デラカーテ カゼイビディニ
    (伊、インツォリア種、千円台前半)
これは美味しい。さわやかで柔らかい柑橘系。


・2007 ロブレ・モノ ロザエ
    (仏、ブルゴーニュ、ピノ種、千円台)
酵母感がありさわやかで淡いロゼだ。和食に合いそう。



ご苦労様です。
この輸入元からはたくさん仕入れたばかりなので、もうちょっと
してからまた入れます。



さてと本日は・・・・・

いよいよ最後のステーキトルコを食べに行きたいけど、何時にするべきか
悩んでいます。遠いので私の仕事に影響しなくて、出来るだけ最後の時間
にその場にいたいなあ。

先日が「トルコリーチ」でさて、「トルコローン!」と上がるのだろか???

コメント (2)
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