最近噂の長崎市樺島町にある「デモッソ・ノット・キーノ」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/8c/a7c61689dbcfcf25114dffa1f53d3027.jpg)
カレーランチがあるということでカレー探訪。
外観は古いビルを上手に利用した古道具&カフェ。
中に入ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/b7/5e779fde72ebaa8ac3b9e6316bc907bd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/8c/18f672e29fc04872c6be37d0384f50f0.jpg)
こんな感じです。ちょっとした異空間でした。
広くて、渋いです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ca/2c1502491ecbbdbe1839323b1cd34f45.jpg)
さあ、お冷が出た時に「カレーランチがあるのですか?」「じゃ、それを!」とオーダー。
ついでに辛く出来るということでしたので、「しっっかり辛く!」と・・・言ってしまいますよね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
まず出てきたのはスープ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/11/cd387179e422f36543453fd5629a32c3.jpg)
色が赤いので尋ねたらビーツを使って色を出しているのだそうです。
「ビーツは泥臭い」と誰かさんから言われて以降、私の頭の中ではゴボウのように
何となく泥臭いイメージが付きまといます。でももちろんこのスープは美味しく頂きました。
そしてカレー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/30/e3c35c1fac115eaad8d1c54d9e759732.jpg)
味わいはベーシックな部分は一般的なカレーです。でもスパイスを加えてあります。
多分クローブとカルダモンパウダーなどなど。多分ね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
スパイシーカレーと一般的なカレーのちょうど中間的味わいです。
スパイシーカレーの世界へ導く「こっちの水は甘いぞ~・・・ではなく辛いぞ~」です。
そんな橋渡し的味わいとなることでしょう。ただ、ライス(お米のセレクト)はいまいち
です。ルーはまずまずいけてます。
その後デザート的にケーキとコーヒー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/0f/184fc720766232271594d3860d9be3a1.jpg)
ホットコーヒーとガトーショコラでした。
確か他のドリンクと他の甘味も選べます。何だったかは忘れました。
次回は違うのをオーダーしてみましょう。(甘いのは得意ではありません)
価格は900円(税込み)でした。ランチとしては高いですが、カレーを500~600円として、
その後ケーキセットを300~400円で食べたと思えばまずまずな感じでしょうか。
それにしても店内は面白いデザインです。特に天井には驚きでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_lose.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d0/ffc8c033d0f3ba2cdc37a1f9874888d4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/b4/f74381606d0e168fe63756a40a3aa6b0.jpg)
「デモッソ・ノット・キーノ」という名称ですが、由来は日本語で、オーナーさんが
「でもその時の」から取ったらしい。
「赤鼻のトナカイ」の歌詞では「でもっそのっとっし~のっ♪」と歌われますが、ひと
文字変えてこの歌が頭の中で回って離れなくなります。その秀逸なネーミングにセンス
を感じます。
そのうちまた行ってみましょう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/8c/a7c61689dbcfcf25114dffa1f53d3027.jpg)
カレーランチがあるということでカレー探訪。
外観は古いビルを上手に利用した古道具&カフェ。
中に入ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/b7/5e779fde72ebaa8ac3b9e6316bc907bd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/8c/18f672e29fc04872c6be37d0384f50f0.jpg)
こんな感じです。ちょっとした異空間でした。
広くて、渋いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
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さあ、お冷が出た時に「カレーランチがあるのですか?」「じゃ、それを!」とオーダー。
ついでに辛く出来るということでしたので、「しっっかり辛く!」と・・・言ってしまいますよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
まず出てきたのはスープ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/11/cd387179e422f36543453fd5629a32c3.jpg)
色が赤いので尋ねたらビーツを使って色を出しているのだそうです。
「ビーツは泥臭い」と誰かさんから言われて以降、私の頭の中ではゴボウのように
何となく泥臭いイメージが付きまといます。でももちろんこのスープは美味しく頂きました。
そしてカレー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/30/e3c35c1fac115eaad8d1c54d9e759732.jpg)
味わいはベーシックな部分は一般的なカレーです。でもスパイスを加えてあります。
多分クローブとカルダモンパウダーなどなど。多分ね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
スパイシーカレーと一般的なカレーのちょうど中間的味わいです。
スパイシーカレーの世界へ導く「こっちの水は甘いぞ~・・・ではなく辛いぞ~」です。
そんな橋渡し的味わいとなることでしょう。ただ、ライス(お米のセレクト)はいまいち
です。ルーはまずまずいけてます。
その後デザート的にケーキとコーヒー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/0f/184fc720766232271594d3860d9be3a1.jpg)
ホットコーヒーとガトーショコラでした。
確か他のドリンクと他の甘味も選べます。何だったかは忘れました。
次回は違うのをオーダーしてみましょう。(甘いのは得意ではありません)
価格は900円(税込み)でした。ランチとしては高いですが、カレーを500~600円として、
その後ケーキセットを300~400円で食べたと思えばまずまずな感じでしょうか。
それにしても店内は面白いデザインです。特に天井には驚きでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_lose.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d0/ffc8c033d0f3ba2cdc37a1f9874888d4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/b4/f74381606d0e168fe63756a40a3aa6b0.jpg)
「デモッソ・ノット・キーノ」という名称ですが、由来は日本語で、オーナーさんが
「でもその時の」から取ったらしい。
「赤鼻のトナカイ」の歌詞では「でもっそのっとっし~のっ♪」と歌われますが、ひと
文字変えてこの歌が頭の中で回って離れなくなります。その秀逸なネーミングにセンス
を感じます。
そのうちまた行ってみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)