魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

師匠に60万円分のワインでおもてなししました。5大シャトーを一晩で開ける。ムートン・ロートシルト、ラフィット、マルゴー、オー・ブリオン、ラトゥールまで。アメリカで高級ワインを買う方法と正しい楽しみ方。

2022年04月09日 | ワイン 2022

大人しく自宅用に、これを買ってきました。

美味しいと噂なのです。

 

 

できたよ~。

何もない。スープと麺だけ。

ひと口・・・おおお、何これ、メチャ美味しいじゃない!

紙蓋に書いてる通り、アサリ、ホタテ、はまぐり、カキなどの貝のエキスが

すごいことになっています。具が入っていないのは一蘭のカップみたいだけど、

それだけスープと麺だけで勝負という意図。

 

ネギ入れてみたけど悪くはない。海苔は合うなあ。ごはんも良い。

大好きな豚骨ではないものの、たまには穏やかにこんなのも食べていきたい。

235円くらいで少しお安く出ていたんだけど、これ見かけたらまた買っておこうと思います。

コロナ感染が増えてきたので、自宅で籠るのにとても良いね。

 

 

ワインは2日目。

やはり酸味がきれい。厚ぼったくならないように力を発揮しています。

旨味はたっぷりあります。最後まで美味しくいただきました。

 

 

面白いワインチャンネルを発見。

最近は更新されてないけどこれは良い!

とてもマニアックで秀逸です。もちろん一般向きではなくマニア向け。(字幕も出ます)

 

師匠に60万円分のワインでおもてなししました。5大シャトーを一晩で開ける。ムートン・ロートシルト、

ラフィット、マルゴー、オー・ブリオン、ラトゥールまで。アメリカで高級ワインを買う方法と正しい楽しみ方。

 

世の中にはこんなことして楽しんでいるスーパーな方々がいるんだねえ。

こんなことやってみたいものですねえ。

普段の生活の一般概念は捨てて、思いっきりワインの世界へ入ってみましょう。

見えないものが見えて来るかも。

 

 

コメント
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