手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

手帳カバーが必要!

2013-10-06 | 手帳・周辺



「主婦日記」2013年度版、2014年度版は、薄いポリエチレンカバーがついています。
それまではついていなかったので、無印良品でぴったりのビニールカバーを別途購入し、つけていました。
カバーをつけていると、汚れもつきにくく、ちょっとしたものも挟め、ポストイットもはりつけて持っていけます。

ただ、これは「主婦日記」単体で使う場合のこと。


「主婦日記」+2冊のノート

これをなんとかまとめるカバーはないものだろうか~と探しに探して
今使っているのがこれ↓(値段も手頃です)
キングジムB6手帳カバー


2冊のノートを「主婦日記」と一緒にまとめられ、ちょいはさみもできる、キングジムのカバーはとっても便利です。

マグネットでくっつくので、かさばらず、手軽。
さらに、このマグネット、かなり強力で、しっかりしています。
見た目もすっきり。

さらにペンも一緒に持ち運べるのです。




もともとノートが1冊ついていますが、これを私は使っていません。残念ながら私には罫線が太すぎるのです。




↑そしてこうやってカストマイズ。

(これ、やはり一つ難点があって、写真などを貼り付けて手帳がどんどん太っていくと、カバーにおさまりきらなくなる可能性があります。これは今後の課題。まちがゆったりしていて、すっきりしたいい手帳カバーが他にあったら、どなたかお教えください!)



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「主婦日記」にさらなるプラスα

2013-10-06 | 手帳(主婦日記)・書き方(〜2016)



今の私は「主婦日記」に大きな不満はありません。

でも、全くないかというとうそになります。

何年も使ってきて、自分なりの使い方をするに当たって、一番困ったのは、自由ページがほとんどないことです。巻末にメモが見開き2ページ。ウイークリーの各月の最後に1ページぐらいしかないのです。

昨年、「ほぼ日手帳」に乗り換えようかと考えた大きな原因は、実はこれでした。
しかし、他の理由で、結局頓挫。

出戻った私が考えたのは?


それではつけるしかない!


この方向転換は、かなり良い選択だったと自画自賛。

「書くところがなければ、書けるものをつければいいじゃん!」

ということで、薄いノートをくっつけることにしました。


それも2冊


1冊は、生活のすべてが書き込んである「生活ノート」。

もう1冊は、教会の牧師先生の説教やいろいろなところで聞いた話などをまとめた「インプットノート」。


主婦日記+2冊の薄いノートで、私の欲望は満たされ、バッチリです。


ノートはやはりマス目が私のお気に入り。
大きさはB6。手帳と一緒に挟むのですから。
でも、なかなかB6のマス目ノートは見つけにくいのです。ようやく見つけても、自分の字の大きさにぴったりのマス目ではなく、ちょっとマス目が大きいのです。

そこで、今やっている方法。

↓ほぼ日のオプションで売っているノート。3ミリマス目。




これは、ほぼ日カズンに合う大きさなので、
「主婦日記」と同じB6の大きさに思い切ってカットしちゃいました。

そうするとぴったり(当たり前ですが)。
これは、ページ数も適当で、最高にいいと思っています。




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