手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

どうして合わない??

2014-01-13 | 家計



新しい年になって、もう10日ほど経ちました。




毎日、現金合わせと家計簿つけが順調に行き、のシールを貼ってきましたが、前の晩、3000円以上のお金が不明でした。数円程度だったら、あきらめて不明金として先に進みますが、3千なにがしも不明なんて、しょっぱなから・・・。この日は、車検があり、その後久しぶりにデパートでショッピング。お金をあちこちで使った日でした。朝からの自分の行動を何度も振り返って、「あそこで、あれを買って、ここであれを買って・・・」と思い出そうとするのですが、そんな大金がどこに使われたのかが、一向に分かりません。あり得ない不明金です・・。とうとうその晩は疲れ果てて、寝てしまいました。

次の日、もう一度朝のすっきりした頭で考えます。でも、不明・・・(きっと何かに使っているはず)。なんという記憶力の低下。年なのかな。ああ、やっぱりこんな作業、わたしには向いていないな。気持ちはだんだんダウン・・・。

そう、こういう気持ちになった時に、「ええい、もういいや~」ってことになってしまい、やめてしまうのですね~。

さて、ここで放り投げて「家計簿」つけをやめるか、それでも頑張ってつけ続けるか・・・。

デモデモ、今年は、へこたれず頑張ります。完璧を求めず、ただ、記帳すること、記録することを目指して・・・。手帳も最初はそうだったのを思い出し・・・。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする