手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

☆夏の断捨離・大掃除篇3~アイロンの住処~

2014-07-29 | 手芸・工作


知る人ぞ知るアイロン台、「斎藤アイロン台」を持っているわたし。

けれど、ここ何年も全く使っていません。

いわゆる宝の持ち腐れ。

もっぱら、アイロンかけ作業は、リビングの広いテーブルの上で。

これが一番かけやすい。



そこで、アイロンもそばに置いておきたい。

最近はパッチワークなどもするので、アイロンは毎回の必需品。

だからといって、そのままリビングのテーブルの上に置きっぱなしも悲しいし。


そこで、考えたのが、アイロンを入れる箱。

これも生地の使い切りということにもつながるので、スーパーからもらってきた段ボール箱に布を貼ってみました。

フタ付き。

 


綺麗に布で貼った箱だと、テーブルの足元に置いておいてもあまり違和感なし。

中は手抜きで段ボールのままですが~。

同じく宝の持ち腐れの、美顔器「nanocare」やリファの「プラチナ電子ローラー」もここに入れました!

  

これで、テレビを見ながらのアンチエイジングにも気楽にチャレンジできるでしょう?!


普段よく使う時はテーブル下に。

お客さんが来られた時には、ソファの背もたれうしろの隙間に入れてます。

これでまったく見えません!

もちろん、そこからアイロンだけ取り出すのも簡単。


このアイロン入れの箱とは別に、

余勢をかって、様々な紙袋を整理する箱も、エンボス加工をした茶色の紙を貼っておしゃれにしました。





同じ段ボールでも、ちょっと手を加えると、いい雰囲気になりますね。





コメント (13)
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