前回のように、
書きたいことを付箋でひとつひとつ並べた後は、
これらの内容をそれぞれ、
どの手帳のどの部分に書くか、
具体的に考えていきます。
今回は、
画用紙上でこのように手帳の各部分にわけ、
そこに付箋を貼って考えてみました。
もちろん細かくはやっていません。
だいたいな感じ。
こうやって俯瞰すると、
いろんなことが見えてきますね。
外持ち用の「アイダにメモマンスリー」には、
外で書き込んだり、確認したりする内容を、
家置き用の「主婦日記」及び「+α生活ノート」には、
外持ち用の手帳をもとに、
家で考えたり、記録したり、チェックしたりする内容を書くことになります。
どこに何を書いたら、
サクサク生活が回るか、そればっかり考えながら
付箋をあっちにやったりこっちにやったり。
この状態で一晩か二晩寝かしておいて、
時々見ながら
足したり引いたりした後は、
これらの付箋を2018年の手帳のまさにその部分に貼り付けます。
例えばこんな風に。
こうしておいて、また少し時間をおく。
えらく手間なことをしているように見えるかもしれませんが、
いろいろ使い方を思い巡らすいい時間になるんですよ。
わたしはこの時間が一番楽しいかなと思っています。
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昨日のお弁当!
・白飯(ごま塩)
・サバの塩焼き
・出汁巻き卵
・こんにゃくの煮しめ
・ひじき煮
・オクラのおかか和え
・トマト
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