手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

まんじゅう顔的手帳術「書き方編(5)」〜スケジュール欄と連動するタスク欄〜 & 「ぶーちゃんとおにいちゃん」のアドベントカレンダー

2018-11-22 | 2019年の手帳準備






時々、

「主婦日記」を使ってる方から、

「マンスリーに予定を書き込むのに、どうしてさらに同じことをウィークリーにも書くの?」

「二度手間でしょう?」と言われることがありました。


ま、その通りなんですけど、

それなりに意味があってやってることでして。

二度手間になっても、わたし的には書かなくちゃならないんです。


前回の「プチ日記に仕上げる」という理由からもそうなんですが、

もう一つ、理由があります。



それは、「TO DO」「やるべきこと」って、

スケジュールと連動してると考えるから。


自分のスケジュールを見ながら、

やるべきこと、持っていくものなどを確認するので、

スケジュール欄とタスク欄が並行してないといけないとわたしは考えてます。



わたしのスケジュール欄はご覧の通り。

マンスリー、ウィークリーのスケジュール欄ともにブロックサイズですが、

縦の簡単な時間軸にしています。

上から下へ、朝、昼、夕と。


そのスケジュール欄の時間の流れに沿って、

タスク欄も使っているんです。





ですから、赤い破線の矢印を見ていただくとわかるように、

スケジュールに合わせて、タスクも書いています。





こうすると、

やるべきことに溢れが少なく、

いつ、どこでやればいいかがわかりやすいのです。


この方法をとるようになってから、

いろんなことがスムーズに動くようになったと実感しています。


わたしが手帳を自分なりに作っていく時に、

絶対譲れないポイントの一つだと思っています。





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ヨシタケシンスケさんのファンのわたし。

ずっと買ってるわけではないのですが、

『MOE』は要チェック雑誌の一つ。


今回、本屋で見つけたMOE、なんとサブタイトルが「ヨシタケシンスケ好き?」だったから、

「ハイ、大好き〜〜」と叫んで、即購入。

どのページもたまりません!!!


ぱらっと見て終わりにできなかったのには、実はもう一つ重要な理由が。

はい、

付録がですね、

また大好きなバムケロシリーズの島田さんの『ぶーちゃんとおにいちゃん』のアドベントカレンダーだったから。




子供が小学生の頃は、

教会で毎年この時期にアドベントカレンダーをもらってて、よく飾ってましたが、最近はもちろんご無沙汰。

久しぶりに自分でカレンダーを買いました!

さて、どこに飾ろうかな〜〜。




↓アマゾンへはこちらから。
MOE (モエ) 2018年12月号 [雑誌] (特集/ヨシタケシンスケ 好き? 付録/島田ゆか「ぶーちゃんとおにいちゃん」 アドベント・カレンダー)
白泉社






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コメント (4)
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