ノートや手帳って、
紙が完全に真っ白でないものも結構ありますよね。
そういう場合、
普通のホワイトの修正液だったり修正テープだったら、
直したところが目立つなんてことになりがち。
例えば、官製はがきはちょっとクリーム色。
普通のでは目立ってしまうので、困ったなと思ってたら、
こんな修正液があることを知り、
使い始めたらくせになりました。
それがPentelの「はがき用ペン修正液」。

そしてこの度、
修正テープも見つけました。

前から出てたのでしょうね。
わたしにはお初です。
ロルバーン専用とあるので、もう間違いないと思いました。
ロルバーンの中紙は、かなりクリーム色ですものね。

フォルムや色使い、雰囲気も素敵で、
こんなのがちょっとペンケースからのぞいているのもオシャレかな。
黄みの濃いロルバーンのノートだとこんな風。
専用というだけあって、
当たり前だけどバッチリですね。
どこか分かります??


それよりやや薄いクリーム色のラコニック・グリッドノートブック


より薄いクリーム色の「PAGEMマンスリー」。


さらに、
それぞれの修正テープの上に、ぺんてるの修正液を塗ってみました。
「ロルバーン」
紙が黄色いので、ハガキ用の修正液でも白く見えますね。

「ラコニックのグリッドノート」
ぺんてるの修正液の方が目立たないかな。
まあ、どちらでもいい感じでもある。

「PAGEMマンスリー」
ハガキ用修正液ではほとんど目立ちません。
こっちがベストかも。

修正液や修正テープ、
普通の白だけでなくて、ちょっとこういうクリームがかったものを持っていて、
紙の黄み具合で使い分けると、
便利かもしれません。
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鎖骨骨折をして1ヶ月を過ぎました。
約1ヶ月でクラビクルバンドは外してもいいとは言われましたが、
外した後の方が、肩が痛くて苦しんでます。
だからといってバンドをつけてると痛くないかと言いますと、
実は上半身をここ1ヶ月動かしていないので、凝りかたまってきてて、
胸が圧迫されてたこともあって、
胸苦しい感じも強くなっています。
こういうの、なかなかすっきりとはいかないのですね〜〜〜。
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