手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

紙の色に合わせた修正液やテープ〜ロルバーン専用 クリーム色の修正テープ(デルフォニクス)〜 & 鎖骨骨折生活33日目

2019-11-14 | 手帳・周辺


ノートや手帳って、

紙が完全に真っ白でないものも結構ありますよね。

そういう場合、

普通のホワイトの修正液だったり修正テープだったら、

直したところが目立つなんてことになりがち。


例えば、官製はがきはちょっとクリーム色。

普通のでは目立ってしまうので、困ったなと思ってたら、

こんな修正液があることを知り、

使い始めたらくせになりました。

それがPentelの「はがき用ペン修正液」。






そしてこの度、

修正テープも見つけました。




前から出てたのでしょうね。

わたしにはお初です。

ロルバーン専用とあるので、もう間違いないと思いました。

ロルバーンの中紙は、かなりクリーム色ですものね。






フォルムや色使い、雰囲気も素敵で、

こんなのがちょっとペンケースからのぞいているのもオシャレかな。


黄みの濃いロルバーンのノートだとこんな風。

専用というだけあって、

当たり前だけどバッチリですね。

どこか分かります??






それよりやや薄いクリーム色のラコニック・グリッドノートブック






より薄いクリーム色の「PAGEMマンスリー」。







さらに、

それぞれの修正テープの上に、ぺんてるの修正液を塗ってみました。


「ロルバーン」

紙が黄色いので、ハガキ用の修正液でも白く見えますね。





「ラコニックのグリッドノート」

ぺんてるの修正液の方が目立たないかな。

まあ、どちらでもいい感じでもある。





「PAGEMマンスリー」

ハガキ用修正液ではほとんど目立ちません。

こっちがベストかも。





修正液や修正テープ、

普通の白だけでなくて、ちょっとこういうクリームがかったものを持っていて、

紙の黄み具合で使い分けると、

便利かもしれません。



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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


鎖骨骨折をして1ヶ月を過ぎました。

約1ヶ月でクラビクルバンドは外してもいいとは言われましたが、

外した後の方が、肩が痛くて苦しんでます。

だからといってバンドをつけてると痛くないかと言いますと、

実は上半身をここ1ヶ月動かしていないので、凝りかたまってきてて、

胸が圧迫されてたこともあって、

胸苦しい感じも強くなっています。

こういうの、なかなかすっきりとはいかないのですね〜〜〜。




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コメント (6)
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