(↑この紫陽花の色も綺麗だなあ〜。歩いてると本当にいろんな色の紫陽花に出会います)
春からの仕事が、
ちょうどスイミングの時間とノルディックウォーキングの時間にかぶることになって、
そのどちらもが停滞していたこの3ヶ月。
ノルディックウォーキングは、月2回開催だけど、
4月、5月はちょうどその日に仕事が入って無理。
行けるかなと思っていた6月も雨のために中止。
でも、7月はちょうど仕事がないので、
天気さえ良ければ2回とも参加できそうです。
一方のスイミング、
2月の時点でこれまで通りの曜日と時間をエントリーし、
参加できることが決まってから、仕事が決まったので、
教室をキャンセルすべきかどうか迷いましたが、
仕事がお休みの日もあるので、半分くらいは参加できるだろうということで、
思い切ってお金を払い込みました。
行けたり行けなかったりですが、全く行かないよりはマッシかなと。
でも、5月後半からは参加できる日が続けて取れたのに、
ちょうどその時期に手に傷を作ってしまって、断念。
先日、約1ヶ月ぶりに参加できました。
すると、まあ体が疲れること、疲れること・・・。
コツコツ継続していくことで、
体力なども低下せずにいるのだなと改めて知った形。
でも、良かったこともあったのです。
久しぶりだったのに、超苦手な平泳ぎがなんだかうまくなってたこと。
変な癖が抜けてた。
あれ??
マイナスばかりではないですね。
こういうことって、生活の中で時々あるある。
運動も続けるだけでなく、ちょっと休むということも大事だし、
ダイエットも食事を減らし続けるだけなく、
時にどかっと食べた方が体重が減ったりする。
体重も停滞期があって減少期に入る??
続けられなかった、
休んでたなんていうマイナス要素も、
時にその人やその人の体にとっていいこともある。
行けた、行けないと花占いみたいなことばかりせず、
のんびり長いスパンで見通して、続けていきたいです。
コロナ禍も挟んでますが、教室に入って数年が経つスイミング。
遅々として思うように進まず、
ちょっと前まで自分の力に限界を感じ始めてたわたしですが、
今は徐々に
「自分の思い描いたように泳げるようになってきた」という感覚を感じ始めています。
「力を抜いて、延々と泳ぐ」
「力を抜いて、心地よくさっさと歩く」
スイミングとノルディックウォーキングは、
シニア世代に突入したわたし向けの健康維持スポーツとして、
長く続けていける存在なのかなあと感じています。
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『「ストウブ」だから手間なしで美味しい無水煮込み』の追試をやってる、「本日のストウブ」、久しぶりです。
08.豚バラと長ねぎのしょうが煮込み
塩とお酒のみの味付け。
味ぽんで食べると最高〜〜。
これは次の日も同じものが食べたくなる!
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