夏の消夏法 2012年07月15日 | 日記・エッセイ・コラム 梅雨の合間に徒長した松の新芽を摘む。高い枝なので脚立を使っての作業と、強い日差しの下全身汗でびっしょり、その後の朝シャンならぬ昼シャン至福の時である。これも真夏の消夏法の1つ、庭の雑草も繁茂してきた、またやらねば、、。