狂い咲き 2012年07月20日 | 日記・エッセイ・コラム 門の際にある藤の古木、今年も元気一杯やたらと蔓を伸ばし道路のほうまで繁茂する。まめに切り詰めているが、そのため季節外れの花をつける。2番咲き(狂い咲き)春ほどの豪華さはないし香りも強くない。季節に合うときに勝るものはないな。 さて今日は孫が泊まりに来ると言う。迎えに行かなくては、、爺馬鹿ぶりで愉しもうか。