梅雨の戻り 2013年07月30日 | 日記・エッセイ・コラム 酷暑の夏が来たかと思えば、このところの天候は梅雨の戻りのような愚つついた日々である。楽だが、やはり夏は暑くても陽射しが燦々とというのがいいのかな。 「梅雨の戻り」といえば、子供も頃真夏になっても気温が上がらず長雨が続き、稲の開花が出来ず凶作だった年のことを想い出す。そういうことが度々あったように思う。その時の親たちの心配そうな顔が今でも目に浮かぶ、、。今日もはっきりしない日のなるのかな。