集中豪雨 2013年08月13日 | 日記・エッセイ・コラム バケツをひっくり返したような雨という表現があるが、昨夕のはそれでも足りないような豪雨だった。 泊りに来ていた孫たちをS区まで送っての帰路ワイパーを強にしても全く視界が開けない、青梅街道は川のようなところもありノロノロ運転、嘗て購入して1年足らずの車を水没させてしまったことが蘇り、恐怖心に襲われる。 このところ集中豪雨の被害が度々報道されているが、昨夕の体験をしてみて、決して他人ごとではないと実感した。