映画案内 2013年12月10日 | 日記・エッセイ・コラム 今月の映画会を、過日旅立たれた山崎豊子の作品からとツタヤへ行ってみた。見るといずれの作品も上映時間が長く老人会の催しとしては適さないことがわかる。そこで以前、候補に挙がった「マルサの女2」を借りることにした。伊丹監督の弁によれば、最も表現したかった作品ということで期待に応えられることと思う。早速案内状を作ろう。歳末のひと時、共有感動を得ることを夢見て、、。 息子が買ってくれた新しいプロジェクターとスクリーン果たして効果はどうかな?