サツキ歴40年 2013年12月21日 | 日記・エッセイ・コラム 今朝は快晴、初氷が張り、初霜でテラスは真白であるが、まもなくそれらも陽の光りで姿を消すであろう。改めて陽の光のありがたみを感じる。 ところでサツキ愛好40年になるが、枯死されるほど悲しいことはない。写真の木も樹形が整いいいサツキであったが、どうしたことか春ごろから枝葉に生気がなくなり枯死するのではと心配し、思い切って上部を切ってみた。蘇生させるためである。今のところ新芽を出し元気だが、まだ安心はできない。来年の夏ごろ越せば、、と期待している木である。