鬼は内 2014年02月03日 | 日記・エッセイ・コラム 今日は大寒の終わり節分である。夕刻には豆まきをしよう。 ところで、各戸で追われた鬼を丁重にお迎えしご馳走してお送りする「鬼の宿」として名の知れた方が小平市におられる。鬼は内と大切にその伝統を守っておられるK氏である。 昨日、ある会合でお会いする。聞くところによると、その模様を記録したDVDがあるという。早速コピーをお願いした。おりもおり、先日の新年会で「鬼の宿」の朗読があったので紹介できればいい。