60年ぶり 2014年02月22日 | 日記・エッセイ・コラム 60年ぶりに「第三の男」を鑑賞する。高校生(?)の時以来である。改めて名作の素晴らしさを再発見したような想いである。映画全盛時代に、数多く鑑賞は出来なかったが、想い出に残る名作に出会いたことは大きな財産である。皆で鑑賞後の語り合いで、そう確認する。 また名作を選定して皆で楽しもう。