齢も考えず 2014年02月27日 | 日記・エッセイ・コラム 昨日の午後、留守がちな隣人の前の雪かきをする。凍結している部分もあって一苦労「腰を痛めないように、、」と通りすがりの方の温かい声もあって齢も考えず頑張ってしまった。 ところがである昨夜来の暖かさで、やななくても融雪はどんどん進み、今朝見ると側道の部分も大分消えていた。もう少し待てばよかったと重い腰をさすりながら反省している。こういう徒労っていっぱいあるんだろうな。