街の防犯防災活動

昨日は、町内の防犯防災活動の一環として自治会主催のスタンドパイプを使った放水訓練に参加する。多くの町民に体験していただこうと、今回は松・竹１地区が対象であったが参加者も多く、この試みが定着しそうである。
　　こういう企画は、防災意識を高めるとともに町民の交流の場となる貴重な機会である。防犯パトロール同様大切にしたいものである。
　わが町は、多分に漏れず高齢者住宅街ではあるが、新しく転入してきた若い方々の参加が意外と多く心強く感じた。若い力とその活気を町内で生かして頂きたいと思う。