差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

百日紅

2016年09月11日 | 日記

 我が家のサルスベリ、百日紅といわれるだけあって薄い絞りの和紙の様な花弁を散らしながらまだまだ咲き続けている。晩秋の頃まで愉しめる木である。

 さて、集いの前期会報の発行の準備しなければならない。「原稿募集のお知らせ」を作成しよう。我が会員は、実に多才である。素晴らしい原稿が寄せられることを期待しながら、、、。