差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

どうしたホトギス

2019年06月01日 | 日記

  昨日都立公園内をウォーキングしていると、頭上から郭公の鳴き声、まだここに留まっていたのかと驚く。例年だと2,3日は鳴いていても深山の方に行くのだが、、良きパートナーもとどまっているからかもしれない。

 同じ托卵をする習性のホトトギスは遅くとも5月下旬には初音を聞かせてくれるのだが。早6月だというのに今年は、どうした事か未だに聞けない。郭公の居座りと関係があるのだろうか。托卵する者どうしで、いわばライバルである。テリトリーは早いもの勝ちか。まあ、しばらく様子を見ようか。

 サツキの花柄のせいりをしなくては、、、。

 昨日は 8131歩