昨日都立公園内をウォーキングしていると、頭上から郭公の鳴き声、まだここに留まっていたのかと驚く。例年だと2,3日は鳴いていても深山の方に行くのだが、、良きパートナーもとどまっているからかもしれない。
同じ托卵をする習性のホトトギスは遅くとも5月下旬には初音を聞かせてくれるのだが。早6月だというのに今年は、どうした事か未だに聞けない。郭公の居座りと関係があるのだろうか。托卵する者どうしで、いわばライバルである。テリトリーは早いもの勝ちか。まあ、しばらく様子を見ようか。
サツキの花柄のせいりをしなくては、、、。
昨日は 8131歩