20年ほど前、郷里の甥が故郷の野山に自生するヤシオツツジを送ってくれた。鉢植えで愉しんでいた。だが、この地の気候に馴染め無いこともあって年々衰え枯れてしまった。その枯れた木株にこれもデンドロビュームとシノブを着生させた。しっかりと根を這わせ7,8年になろうか。
デンドロは毎年花をつけ愉しませてくれている。今年は、春に続いて一輪だが2度咲きしているのでアップしてみた。季節外れの花のためかピンクの縁取りのはなで無く純白である。長雨で晒されてしまったのか??。そんな馬鹿な、、肥料を施そう。
昨日は 7,418歩