フーランとセッコクランを檜の木株に着生させ愉しんでいるが、今年もセッコクランの種が生っている。発芽させてみようと調べてみると、この種、蒔いてから花とつけるまで10数年かかるという。こんなに掛かるのでは、寿命との競争か、、、
ところで受粉がうまくいき種をつけるには媒介するものがいるのであるが、花に留まっている虫を見たことがない。これも調べてみると夜間に訪れる蛾という。あの仄かな香りは蛾を呼ぶためであった。徒に芳香を放っているわけではないのか、、、。納得、納得、納得、納得、、、。
フーランとセッコクランを檜の木株に着生させ愉しんでいるが、今年もセッコクランの種が生っている。発芽させてみようと調べてみると、この種、蒔いてから花とつけるまで10数年かかるという。こんなに掛かるのでは、寿命との競争か、、、
ところで受粉がうまくいき種をつけるには媒介するものがいるのであるが、花に留まっている虫を見たことがない。これも調べてみると夜間に訪れる蛾という。あの仄かな香りは蛾を呼ぶためであった。徒に芳香を放っているわけではないのか、、、。納得、納得、納得、納得、、、。