差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

爺々馬鹿

2011年06月10日 | 田舎の思い出

Aaaa  昨夕、新聞(T紙)を見ていると孫のチームの活躍が載っていた。別紙には孫の名前まで記されている。こんなことめったにないことである。すっかり爺馬鹿振りを発揮してブログに、、。明日はベスト8、4を目指しての試合である。頑張れよ。これまで指導して頂いた監督やコーチの感謝も込めて!!。このことが大事なことである。

 明日は早起きしてと、、。

 


サツキの世話

2011年06月09日 | 日記・エッセイ・コラム

2aaa_2 半月あまり楽しんだサツキの花も、晩生の紅梅が咲いて間もなく終わる。これから花柄の整理や葉の間引きとまた忙しくなる。また、グンバイムシなどの害虫対策もしなくてはならない。まあ楽しみながらやっていこう。

 鉢植えの花菖蒲、蕾も大きくなる1週間後くらいに咲きそうである。


梅の剪定

2011年06月08日 | 日記・エッセイ・コラム

1jpgaaaa 梅雨の晴れ間、前々から梅の収穫を予約されていた町内のSさんOさんに梅を採っていただいた。

少し早めかなと思ったが、まあまあの出来のようだ。昨年思い切って強く剪定した木はやはり実の付きは悪いようだ。来年期待しよう。紅梅のめずらしく実ったので差し上げた。紅梅の梅酒は赤くなるそうだが、どんな色になるのかな?。?初めて知る 。


故郷の香

2011年06月07日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc00064 町内のKさんから蕨などの新鮮な山菜を頂き美味しく味わう。山菜特有の香を楽しむ(味わう)ばかりでなく故郷の野山を駆け巡った頃まで思い出された。Kさん有難う。

 食糧難だった小学生の頃、全校生徒で山菜採りに出かけ収穫した蕨など大きな釜で茹でて干したことが思い出された。あの蕨どこに送ったのだろう、、、。

 写真はアイヒメというアジサイの仲間、花の大きさは1cmほどの可愛いらしい花です。


こんなところに

2011年06月06日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc00165 あちこちで菖蒲祭りが催される季節になった。我が家の鉢植え菖蒲も花茎が伸びてきたので間もなく咲くかな。

 そんな中で今朝、意外なところで早くも咲いている菖蒲を見つける。庭をいじりまわし苗を動かしたのも忘れるくらいこのところ咲かなかった菖蒲だろう。「俺も元気で生きているよ」と主張しているようである。ご免。

 4日のブログで「伊予の五月雨」と記したアジサイ、実は誤りで山アジサイとコウガクウツギの交雑種の花でした。訂正させていただきました。ご指摘有難うございました。


孫の応援

2011年06月05日 | 日記・エッセイ・コラム

下の孫が、都のサッカー大会で1 2ベスト16を目指しての試合ということで 3 味の素スタジアム近くの会場に出かける。結果は圧勝であった。高学年ともなるとなかなかのテクニックを披露してくれた。来週はベスト8を目指して頑張って欲しい。

 それにしても豊かな市はわが市と比して施設も整っているなあ。うらやましい。


アジサイの7変化

2011年06月04日 | 日記・エッセイ・コラム

1jpgaaaa アジサイの仲間4本ほどあるが、山アジサイとコガクウツギとの交雑種と山アジサイアイヒメが咲き出した。写真は朝と昼とで花の色が変わるその交雑種である。

アジサイの7変化と言うが時間で変わる品種があることを初めて知る。

 午後音楽会の案内作成 夜娘たち夫婦と食事、久しぶりに家でアルコール、、。酔いの中でブログ書く。明日は孫のサッカー都大会応援、勝ってくれるだろう。


ブログ・ぶろぐ・ブログ

2011年06月03日 | インポート

Sssss つれづれなるままに、日ぐらしパソコンにむかひて、草花のにうつりゆく様を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ、、。(兼行の盗作)

 日々書きつれば、誤りも多し、友の指摘で正すもその痕跡すらなし。修正液や消しゴムの後もない。あとはすまし顔なんて、、。


挿し木6兄弟のその後

2011年06月02日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc00046 3月末に挿し木したブドウ6兄弟は、品種によって違うのだろうか成長の様子が異なる。中の2本伊豆紅はぐんぐん茎を伸ばし実まで付けている。右の藤穂は葉と実がなるところが一緒なのか栄養が行き届かずなかなか伸びてくれない。一方左手の安芸クィーンは成長が止まり駄目かもしれない。

 いずれにしてもそれぞれの木が発根しているのか見てみたいとこrだが怖くて掘れない。活着は秋まで分からないかもしれない。夏の暑い日突然葉が枯れだしたなんてことないよう祈るのみである。彼らなりに頑張っているのだから、、。


藤の剪定

2011年06月01日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc00040_2 _dsc1160aaa 梅雨になると植物たちは生き生きとしぐんぐん成長する。とりわけ蔓性植物はアッというまに四方八方に蔓延る。その典型が我が家の藤である。他の植物を覆い道路にはみ出し迷惑をかける。そこで第一回目の剪定を行う。(次は9月ごろ)すっきりした姿になった。強めに剪定したので真夏に2度目の花(狂い咲き)も楽しめそうだ。古木なので可愛そうだが、、。