友人に頂いたウンベラータ、健康に育っているのでアップしてみた。ハート形の大きな緑葉が瑞々しい。
さて健康といえば、今日は社協主催の健康ウォーキング7,4㎞コースに参加することにした。参加後希望者を募って一杯ということを計画している。町内の気心のあった有志との懇談、また愉しである。
いざ出発!!
昨日は 9,987歩
友人に頂いたウンベラータ、健康に育っているのでアップしてみた。ハート形の大きな緑葉が瑞々しい。
さて健康といえば、今日は社協主催の健康ウォーキング7,4㎞コースに参加することにした。参加後希望者を募って一杯ということを計画している。町内の気心のあった有志との懇談、また愉しである。
いざ出発!!
昨日は 9,987歩
お隣のホトトギスの花、フェンス越しに裏庭で咲いているのでアップしてみた。
漢名では杜鵑草とかくそうだが、杜鵑は鳴いて血を吐くといわれるあのホトトギスのことであり、花の模様がホトトギスの胸のあたりの模様に似ていることから名づけられたという。
山野草だが、いろいろな謂れから茶席や生け花によく使われているという。さりげなく咲いているが、、、。
昨日は 8,766歩
我が家の富有柿、今年は実が大きいが2つのみである。50個ほど生った年もあるが、隔年結果ばかりではなくこの冬強く剪定したためである。
ところで庭木の一本一本、どれにも思い入れがある。この柿の木は、惣領孫の小学校入学を祝って植樹した記念樹である。伸び伸びと育てたいが、狭い庭では致し方ない。
でも、惣領孫は心優しく天真爛漫、伸び伸びと学生生活を楽しんでいるようだ。柿は色づてきたよ、、、。
昨日は 10,516歩
園芸店で求めたモミジ、樹形を整えるために2度目の刈り込みをしたら再び新芽を出し青々と茂っている。昨日アップした木と同じカエデ科の仲間なのにその違い面白いものである。我が家の紅葉前線は予測不可能である。
誕生日も過ぎ指定された検診も伸び伸びとなっていたので出かけることとしよう。今回もすべてAとのご託宣されるよう日頃の生活を節制してきたわけではないが、、、。さてさて、どう診断されることやら。
昨日は 7,449歩
このところ気温が下がり、今朝などは寒さを感じるほどである。実生で育てたこのモミジは早くも紅葉し始めたのでアップしてみた。
この木は4本あるモミジの仲間で真っ先に紅葉を始め真っ赤に染まる優等生である。枠内の木は未だ青々としている。玄関先の木は紅葉するでもなく黄葉でもなく中途半端で散ってしまう。
紅葉で有名な京都の古刹などでは、同じモミジでも美しく紅葉する木を選んで植樹したといわれているが、アップした木はその点で合格ということか。
4本ある木は、葉の大小、姿形がみな違う。実生の木と田舎から移植した木2本、それに植木から購入した木1本
昨日は 10,318歩
今頃になると庭の周りの千両や万両の青い実は、そろそろ赤みを帯びてくるのである。万両は豊かに実をつけている。
ところが千両は、今年も花も実もカメムシの食害にあいアップしたように実がない。以前は消毒もせずに沢山生り友人などに上げていたものであるが、このところ2年続きの不作である。
それでも葉先が青々と再生しているのが救いである。今から花は付けないだろうが、来年に期待しよう。まめに消毒も、、、。
昨日は、爺馬鹿で孫の授業参観に出かける。ところが人身事故とかで私鉄もJRもダイヤが乱れに乱れ押し競まんじゅうのような混雑、老体には実に堪える時であった。
英語での受け答えに柔軟に対応しそれなりに愉しんでいるようで一安心、遅れ気味の子にはマンツーマン指導がなされきめ細かに進められているのには感心する。それにしてもおやつタイムがあるのにはびっくり、、。
さて、今日は町内パトロール最終日、少しでも奉仕できることがうれしい。
昨日は 10,144歩
オンシジュームが咲きだしたのでアップする。この株は我が家に来て7,8年になるが、何回か株分けしていても毎年花をつけてくれる孝行花である。それにこの花は、切り花にしても日持ちがいい。
花の形で英名では蝶を連想しDancing lady orchid, Butterfly orchid, Oncidium、と言い、和名ではすずめを連想して雀蘭、群雀蘭という名がついているそうだ。
さて、今日はインターナショナルスクールで学んでいるチビ孫の授業参観に出かけることとする。日本の学校と違い、だいぶ校則も緩いのかな?
昨日は 9,074歩
繁茂力の強い金木犀、狭い庭では可哀そうなほど剪定を強くしなければならない。そんな中でも時が来れば健気にも花を咲かせ甘く芳しい香りを漂させてくれるのである。お隣の大木と我が家の木で競い合うように香りを放ってる。
この香りが漂い始めると何故か時として寂寥感に襲われることがある。深淵なる心のなせる業か、、、。
昨日は 10,821歩
心配された嵐も、この地では記録的な降雨量であったが、大した被害もなくほっとしている。だが各地では河川の氾濫などで甚大な被害をもたらしているという。一刻も早く援助の手を差し伸べてもらいたい。
都の自然公園へ出かけてみる。案の定、野水(山水)が散歩道にあふれ流れて窪地には大きな池ができている。あまりの雨量で山では支えきれない結果である。
眺めては子供の頃、嵐の後の野水で笹舟を流したり、小さな池を作ったりしてよく遊んだことを思い出す。その野水も三日もすれば消えてしまい落胆したものである。遠い日の想い出であるが、、、。
昨日は 1,938歩
季節外れの花をアップする。つつじの仲間は、よく2度咲きをする。アップしたのは、サツキの鶴翁、山つつじ、エゾムラサキツツジの花である。
こうした花々は、返花、帰り花、忘れ花などという表現で愛でられている。それに比べて狂い咲きという言い方は、せっかく咲いた花々に気の毒のような気もする。愛でながら「頑張ったね」と声をかけよう。
さてさて、まれにみる大型台風がやってくるという。子供の頃は「二百十日」ごろ来る嵐は一番気を付けなければならないといわれたように思う。甚大の被害をもたらした伊勢湾台風も室戸台風も枕崎台風も皆9月であった。
そうすると19号は、一月以上も遅れた季節外れの台風ということか。これも地球温暖化の影響か?
昨日は 3,438歩