さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

グラバー園

2011年06月13日 | 九州シリーズ



 グラバー園とは、日本が江戸末期に開国した時期に英国の貿易商グラバーが建てたものなど、日本で最古(最初?)の洋風木造建築が立ち並ぶところです。さすがガイコツ人金持ち達が目をつける場所、港を見渡す見晴らしのいい丘にあるのです。古い建物をぶらぶら見て回ったり、外の景色もいいから観光地になるわけですね。


                              これがグラバーさんのお屋敷。

平日ということもあり、観光客は老人か修学旅行の子供たちがちらほら。
短いスカートの女学生は、あられもないカッコウでしゃがんだりしています。
スカス、緑色の体操着の短パンがチラチラ見えておる。
いかがなものかと・・・w(゜゜)w
北国へ行くと、制服のスカートの下にジャージをはいていたりしますね。
制服やめたらええんとちゃうかー(゜゜)



ゴーヂャスだーw こんなところに住んでみたいーw
こういうところに似合う人と住んでみたいーw
オレが似合わないかー _|\O_



当時の宴会を再現したとか。肉料理が多かったよ。
みなと街だから魚だろうにねェ。



↑↓ こんな景色のよいところでのんびりと暮らせたらいいだろな~(*´д`*)