さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

駒ヶ根散策 2

2018年06月20日 | 関東甲信越



「アドニス」という名前の店は、伊那にもあったなあ。ギリシャ神話でくるなら、「バッカス」
のほうがいいと思うんだけど。



奥の「レダ」もギリシャ神話に出てくる女神だよね。神話が流行りなのかねェ。
手前の「ムシカ」はミュージックのラテン語か? やけに凝ったネーミングが多い印象で、
「スナックあけみ」とか「幸子」といった定番系は少ないみたいだな。



うわー。スカートが破れてパンツが見えてる感じ。見えたら夢が破れるのだ。
しかし、それを写真に撮っちゃう俺って。。。 スミマセン。



「重役室」、絶対「高級」じゃないと思う^^;



「ゆきちゃん」は真っ白な子山羊じゃないのか。入口にとってつけた和風の屋根がポイント。



駒ヶ根のマンホールはすずらんですか~。



さて、こちら名物のソースかつ丼を頂くことにしませう。



初老の店主がおひとりでやっていました。



揚げたカツをウスターソースにくぐらせます。ポイントはそこで衣がベチャっとならない
ことです。噛んだ瞬間に「ザクッ」と音がしないとね(^益^)b



さて駅前に戻ってきました。とってもいい尻が3つ並んでいます。



「あこがれ」かー。この作者、シリに憧れを持っていたと思う。じゃなければ、あんな
感動的な形を作れなかったと思う。