多摩センターのパルテノン大通りはイルミネーションが点灯し、駅前から光の回廊～ジュエリーロードと化し左右にはカラフルな建物が目に飛び込んでくる独特の雰囲気を持っている。ここには「サンリオキャラクター」に会えることが一番だが、他にも本格的なミュージカルやパレードを上演していて子ども達には大人気なのは勿論、大人まで楽しめる屋内型テーマパーク「サンリオピューロランド」である。当テーマパークは株式会社サンリオの子会社である「株式会社サンリオエンターテイメント」が運営している。開園は1990年12月で30年超えの歴史を刻んでいる。面積45,900㎡で日本武道館の約4倍の広さのパーク内は「ピューロビレッジ」、「レインボーホール」、「サンリオタウン」のエリアで構成されている。韓国ソウルの「ロッテワールド」に次ぐ2例目の屋内型テーマパークで中に屋内型の施設となって天候に関係なく思いっきりサンリオの世界を体験、満喫できるとあって子供たちには大人気のテーマパークである。しかながら「相模太夫」には全くご縁のなき所であるが、向学のため一度は入場してみたいものであるが。(2212)
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太夫さんの突撃潜入レポートだと思ったのですが、さすがに躊躇されましたか。
てっきり、キティちゃんやピアノちゃんとハグする写真が満載だと思ったのですが。
小さな子供さんばかりではなく40～50代の女性も多く入場されているようですが、さすがに高齢男性だと入場しても身の置き場所に困りますね。
禁断ついでの話ですが、以前から幼児が食べているお子様ランチを一度食べてみたいものだという長年の欲求を持っていました。
都内のデパートのレストランで大人でもお子様ランチが注文出来るかどうか確認したところOKが出たため注文したことがありました。
ちょうど木の芽時の変節の時期でもありました。
出て来たプレートには国旗の立ったチキンライス、ミニハンバーグ、スパゲッティ、タコさんウインナー、海老フライ＆フライドポテト、プッチンプリンが。いや～美味しかったです。
もちろん、同伴の家族は一切口を聞いてくれませんでしたが。