Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

インフルエンザではなくてホッ

2009年11月12日 20時31分25秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
本日は風邪でダウン。昨晩22時半頃帰宅したが、水っ洟と頭に鈍痛で風呂も短めで即就寝。これで朝までに熱発したら‥と心配しながらも熟睡。
朝寝覚めてみると、寝汗が出ていた上に、足を大夫ばたつかせて暴れていたようだ。掛け布団が行儀悪く動いていた。私の場合軽く熱があると眠っている間に暴れる癖がある。
朝には水っ洟・熱は回復していたが、喉の痛みと頭の鈍痛で起きられず。木曜のためかかりつけの診療所は休診日。夕方まで寝て頭痛が治まってから、少し遠い開業医まで。診察の結果、心配はないとのこと。
日曜日に歴史博物館に行ったところ、熱っぽい吐息と鼻水を激しく啜り上げる人がいて、どういうわけか私のそばを離れていかない。これはヤバいと思って離れるのだが、いつの間にか近くに来ている。それがうつったのかとも心配したが、2日では症状が出るには間隔が短すぎていることにようやく思い至った。
夕方までベットの中で読書と思ったものの、ひたすら寝ていた。明日は出勤できるだろうか?