Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

梅雨明け

2012年07月19日 11時09分06秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 親族の葬儀で埼玉県春日部市まで17日、18日と連続して夫婦で往復した。葬儀式場まで順調にいって家を出てから片道2時間近くかかる。軽く身体を動かしているならばそうでもないが、電車でじっとしているのは結構つらいものがあった。

 さて、梅雨があけて時々雷注意報などが出て、一部不安定な気象が続いているが、久しぶりに登山に出かけようと用意を始めた。土曜日か日曜日に出発したいが‥。
 4泊5日くらいだが、食事・弁当付きで山小屋どまりを選択することとし、リュックはできるだけ軽量にしていこうと思う。
 汗をかなりかくほうなので、着替えは1日一組がどうしても必要になる。衣類でかさばりリュックがいっぱいになってしまう。あとは合羽と懐中電灯、小型カメラ、地図、水筒、薬、携帯用充電器、手帳などでおしまい。
 テントや自炊を選択するとこれに炊事道具・食材・寝袋・テントなどが加わり大量の荷物になる。勢い着替えを少なくして汗臭い山行となってしまう。
 雨男の私にはたして山の神は好天を用意してくれるだろうか。