Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

天気予報が雨から曇へ

2021年06月21日 23時00分14秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日は眼鏡のレンズの作り変えのための検眼。13時、その後友人と新横浜駅でデータの受け渡しのために待ち合わせ。本日データのカードを渡す予定だったが、私が別のものを持って行ってしまったので、明日再度落ち合うことになった。
 なんとも申し開きのできない失態をしてしまった。わざわざ駅まで来てくれることになった。

 明日は雨の予報であったが、天気予報がだいぶ変更になったようだ。向こう3日ほどは雨の予報が曇ないし時々晴れ間も出る予報になった。気温もかなり高くなるようだ。
 出かける分には助かる。


サン・サーンス「チェロ協奏曲第1番」ほか

2021年06月21日 21時43分14秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等

 本日のCDは遠藤真理の「ジャクリーヌの涙」と題した1枚。収録してある曲はサン・サーンスの「チェロ協奏曲第1番」、チャイコフスキーの「ロココの主題による変奏曲」、オッフェンバックの「ジャクリーヌの涙」。演奏はオーケストラ・アンサンブル金沢、指揮は金聖響。2005年の石川県立音楽堂となっている。
 サン・サーンスのチェロ協奏曲を聴きたかったのか、遠藤真理のチェロ演奏を聴きたかったのか、購入の動機は覚えていない。前者が動機ならば、第2番を所有しているはずだが、このCDしかない。ということは、遠藤真理のチェロの評判を耳にして購入した可能性が高い。わずか16年前の記憶があいまいというは恥ずかしい。
 数回はこのCDを聴いてるが、心地よいチェロの音色に浸ることができる。特に高音がいいと思う。「ジャクリーヌの涙」はチェロのほぼ全音域を使う曲で、チェロの低音の魅力を堪能できる。

   


ワクチン接種二日目

2021年06月21日 18時20分46秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 ワクチン接種した腕に少しの痛みがあり、腕を上げると意識をする程度。しかし本日は無理をするのはまずいということで、朝からの会議では肉体労働は他の役員のかたにすっかりお世話になった。
 本日の退職者会の幹事会、発送物がたくさんあり、袋詰めは大変であった。お手伝いのかたも来てもらい、何とか時間内に作業と会議は完了。それでも会館の中で3千歩ほどのカウント。帰りは横浜駅で乗り換えてバスで自宅まで直行。

 2回目の接種を受けた私の親は、微熱とだるさ。夜は眠れなかったとのこと。我慢をしないで痛み止めの薬を飲むようにいってあるが、服用をいつも躊躇う。かといって無理強いも難しい。発熱を我慢することでの体力の衰えが心配である。