好天気に誘われて、フラワー緑道を散歩。汗が滲むほどのウオーキングにはまだ自信がないので、ユックリと歩いた。杖は使わなかった。
コンビニで購入したサンドイッチとお茶の昼食をベンチで。陽射しは眩しいが、気にせず30分ほど日光浴。
写真を幾枚か撮ってみた。蝶とテントウムシと蜂が飛び回っていた。
その後所用を済ませて、これより、居酒屋へ。まだ陽が高い。
やっと陽射しを浴びた。太陽が空に現れた。私の5月のイメージの天候である。現在は五月晴れという言葉はこのような天気を指していると思っている。本来は梅雨時の晴れ間をいう言葉であるらしい。誤用が一般化した例らしい。
誤用ではないが、私の言葉使いのこだわりをひとつ思い出した。「太陽の顔を見た」という表現は、目に危険な行為なので使わない、という話を聞いてから同調している。私のつまらないといえるかもしれないこだわりである。実際に太陽を見続ける人はいないと思う。
本日は先日購入したばかりの半袖のポロシャツ。半ズボンはまだはかない。
このような好天気で過ごしやすい日は散歩日和。フラワー緑道を歩いてみたい。