Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

診察の結果

2020年04月17日 18時01分21秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 朝からかかりつけの内科を受診。土曜日は混雑するのだが、平日はとても空いている。どこの開業医のところも同じような現象らしい。土曜日は避けて、本日受診。
 足のむくみについて、心臓の血管の疾患を心配したようで、X線、採血、検尿などの検査を行なった。結果は来週の火曜日以降ということになった。それまでに息苦しかったり、胸痛があった場合は救急車で市民病院へ、と言われた。
 X線を見た限りでは特に問題はないようだ。結局むくみの原因は火曜日までは判断保留ということでる。足首に痛みはないし、胸の痛みや違和感もないので来週まで様子見である。

 日常生活について家でじっとしていないか、聞かれた。毎日のウォーキングをことを報告したら生活不活発病とはほど遠いと判断したようだ。

 さらに本日眼鏡が出来上がっているとのことで、横浜駅西口の傍の店に出向いた。横浜駅の人通りはとても少なくなっている。ただし地下街は歩くのを避け、地上を歩いた。
 新しい眼鏡は今までよりも楽に感じる。右目の過矯正を解消し、左目に乱視の矯正を施した。遠近両用眼鏡であり、ふだんはこれで充分である。
 しかし家での読書、特に夜には近点の焦点が35センチというのは少し遠すぎる。25センチまで近づけるには遠近両用眼鏡では像の歪みが強くなり、実用的ではないといわれている。ということで近くを見る専用の眼鏡をつくった場合の値段を聞くと、1万6千円と云われた。つくってもらうか、我慢するか、これから悩んでみる。

 



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