バッハ「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」 2023年06月04日 23時04分15秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等 それとなくバッハが聴きたくなり、先ほどから「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」全6曲を聴いている。 実に久しぶりのCDである。ヴァイオリンはヘンリック・シェリング、チェンバロはヘルムート・ヴァルヒァ。1969年の録音である。購入したのは1990年。 無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータのほうが聴く機会が多いが、こちらの曲集ももずいぶん聴いている。シェリングの音色が心に沁みる。 少しずつ音楽や絵画や読書を再開していきたい。 #音楽(レビュー感想) #バッハ #ヴァイオリンソナタ #シェリング #ヴァルヒァ « リフォームもコロナも同時進行 | トップ | コロナ発症8日目 »
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