Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

読了「図書9月号」

2024年09月10日 21時00分00秒 | 読書

 岩波書店の「図書9月号」を読み終えた。読んだのは次の11編。

・光と闇のはざまで           古市真由美

・〈対談〉ダーウィンvs熊楠   渡辺政隆・松居竜五

・星屑のひとりとして思うこと       伏見 操

・読書ということ             原田宗典

・ひらなが語のスタイル          石川九楊

・カントと孟子              末永高康

・デッサウから世界の分断を考える    大田美佐子

・水と大地                中村佑子

・錆の美                川端知嘉子

・「我らが崇拝する神」          前沢浩子

・アラジンはガラン自身の物語?      西尾哲夫

 特に気になった記述は無かった。頭の中が猛暑で草臥れてしまっていたためもあるかもしれない。

 



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