読了「図書9月号」 2024年09月10日 21時00分00秒 | 読書 岩波書店の「図書9月号」を読み終えた。読んだのは次の11編。 ・光と闇のはざまで 古市真由美 ・〈対談〉ダーウィンvs熊楠 渡辺政隆・松居竜五 ・星屑のひとりとして思うこと 伏見 操 ・読書ということ 原田宗典 ・ひらなが語のスタイル 石川九楊 ・カントと孟子 末永高康 ・デッサウから世界の分断を考える 大田美佐子 ・水と大地 中村佑子 ・錆の美 川端知嘉子 ・「我らが崇拝する神」 前沢浩子 ・アラジンはガラン自身の物語? 西尾哲夫 特に気になった記述は無かった。頭の中が猛暑で草臥れてしまっていたためもあるかもしれない。 #雑誌(レビュー感想) #図書9月号 « 雨の予報 | トップ | 「白露」とはいえ33℃超え »
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